ハイブランド通販サイト『RECLO（リクロ）』は全て本物！？偽物が絶対に無い理由とは？

中古ブランド古着通販サイト『RECLO（リクロ）』

ハイブランドを専門的に取り扱っており、ブランド好きの人や断捨離をしたい人に人気のサービスです。

ですが、ハイブランドとなると偽物の商品が販売されていることがありますよね。

『RECLO』はハイブランド品は本物しかない通販サイトとして人気を誇っています。

なぜ、偽物がなく全て本物と言い切っているのか、調査してみました。

RECLOの通販サイトへ

『RECLO』は経験豊富な鑑定士が査定！偽物が絶対にない理由とは？

あなたはハイブランドのアイテムが、本物か偽物か見分けることができますか？

おそらく、多くの人は見分けられることができず、偽物を買ってしまったことがあるという人も少なくはないでしょう。

GUCCIやルイヴィトン、シャネルやエルメスといったラグジュアリー（高級）ブランドになると、偽物のアイテムが非常に多く紛れ込んでいます。

古着屋や古着通販サイトは、バイヤーなどがいるため偽物を置いていることは少ないのですが、メルカリ等のフリマアプリ、オークションには、多くの偽物のアイテムを見かけます。

どちらも営業目的なので、偽物でも買ってくれる人はいるだろうと、素人の客をカモにして販売しているところはたくさんあります。

『GUCCI』と書いてあるから、ロゴがあるからといった理由で、当然のように本物だと思い込み偽物を購入してしまうのは、非常に損しています。

というか、大損ですね。

ファッションに精通していようと、バイヤーや査定士以外の素人には、判断しようにも知識と経験がないので、正直無理です。

そんな偽物を買ってしまう心配がない古着通販サイトが『RECLO』です。

RECLO（リクロ）は、経験豊富な鑑定士が査定しているので、偽物は絶対に無く、本物しかないので安心してお買い物ができます。全ての商品に責任を持って保証する！と公言するぐらいに自信たっぷり。

RECLOは過去に以下のようなサービスを行なったことがあります。

ブランドリユース「RECLO」を提供するアクティブソナーは9月3日、フリマサービスで購入したハイブランド品の無料鑑定を本日より開始すると発表した。キャンペーンの形式で9月31日まで実施し、ユーザーはフリマアプリで購入したハイブランド品の鑑定をRECLO専属のプロ鑑定士に依頼することができる。

正規品か偽造品かを判定したのち、正規品の場合はその場で適正な市場流通価格を知ることができる。商品を送付後、2〜5営業日で鑑定結果をユーザーに伝える。発送、返送にかかる費用はアクティブソナーが負担する。

また正規品だった場合にはRECLOで利用できる3000円のクーポン券とRECLOの鑑定保証カードを付与するほか、そのままRECLOで委託販売（もしくは買取）することも可能。万が一偽造品だった場合はRECLOで利用できる1万円分のクーポン券をプレゼントしてもらえる。

簡単に要約すると、無料でフリマで購入したハイブランドアイテムを鑑定してくれるサービスです。

さらに、正規品なら「3000円クーポン」「鑑定保証カード」「委託販売 or 買取が可能」、偽造品なら「1万円分のクーポン」をプレゼント。

こんなにもお私たちがお得なサービスは見たことがあるでしょうか。

なぜこのようなサービスを行なったのか。

それは、鑑定をする人に絶対的な知識と経験があるからです。

実際に、このキャンペーンを行なった際に、「メルカリ」「ラクマ」「フリル」「ヤフオク!」に出品されているハイブランド品で、価格相場よりも40%ほど安く販売されている商品を購入し、プロ鑑定士により鑑定を実施したところ、十数点全てが正規品ではなかったという実態だったそうです。

『RECLO』を運営しているアクティブソナー代表取締役の青木康時氏はその時、こう警告しました。

「フリマは売る側にとってはあまりデメリットはなく楽しいですが、買う側にとっての不安は意外と大きく安心安全とは言えません。C to C（消費者と消費者の取引）はどこまでも自己責任なのですが、個人間取引がブームになった日本人の感覚では出品者の商品記載を鵜呑みにしてしまう傾向が強いように感じられます。価格が安すぎるにはきっと訳があるし、罠がある事も知って行動しなければなりません。

今回は、たまたまフリマで安いものを買ってみたら正規品と記述してあるものでも、全てNG品でかつ消費者が信じてしまうようなリアリティある記載も目立ちました。これは悪意の出品というより「知らないで出品している」人が非常に多いという事ではないかと考えています」（青木氏）。

フリマでは、出品者でさえ偽物のアイテムと知らずに出品している人が多いということが現実です。

また古着屋でも、ハイブランド品なのに極端に値段が安いものは注意することが必要です。

ハイブランドのアイテムを購入する手段として、フリマやヤフオク、極端に値段が安い古着屋は、偽物が多い可能性があるのでオススメしません。