僕も東京へ上京してきて現在一人暮らしなのですが、めちゃくちゃオシャレな部屋にしたいという憧れがありました。
そして、普通なオシャレな部屋というだけでなく、自分の色が出つつ、友達や彼氏彼女が来てもあっと言わせるような空間にもしたいと欲張りな思いもありました。
下の小日向文世さんの部屋なんて、個性溢れまくりでレトロエモいオシャレな部屋で憧れますね。
私の推しメンである俳優の小日向文世さんがTikTokを使いこなしていることにびっくりしたとともに変わらぬ笑顔に癒されました(すごすぎる) pic.twitter.com/idjlziGiHq
— ヤギヌマメイ@静止画動画撮影🙆♀️相席食堂出たい (@ygnm_) December 4, 2020
今回は、自分の部屋をレトロエモいオシャレな部屋にしたいという方に向けて、個人的にオススメのインテリアを10つ紹介します。
ぜひ気になったインテリアをチェックしてみてください。
【観葉植物】部屋をリラックスできる空間に
まあ安定のオシャレインテリアですよね。
部屋に緑があるだけで気分が落ち着きますし、部屋全体を自然体なオシャレな空間にしてくれる最強のアイテムです。
実際、緑色は「安らぎ、癒し、穏やか」といったリラックス効果があるので、友達や彼女が来ても心地良い空間を感じてくれるのは間違いなしです!
【木製インテリア】ナチュラルorモダンでレトロ
ぶっちゃけ木製のインテリアアイテムで揃えておけばオシャレなのは間違いありません。
あまり冒険せず落ち着いた雰囲気かつ、レトロな部屋にしたい方には特にオススメです。
木製はアースカラーで先ほど紹介した観葉植物とも相性が良いですし、白や黒どちらとも相性が良いです!
こういったアイテム売っているのは、IKEAや無印良品が定番ですし、かなり信者の人も多いかと思います。
ベージュはナチュラルですが、ブラウンに統一すると、よりモダンでレトロな部屋なるのでオススメです!
【間接照明】エモいカフェ雰囲気を演出
定番のオシャレインテリアアイテムですが、オレンジライトの間接照明はエモくてオシャレな雰囲気作りにかかせません。
個人的にオススメなのがスタンドタイプで、明かりで雰囲気を作りつつ、スタンドライトを1つのオシャレインテリアとして見せられるので一石二鳥です。
読書をしたり、音楽を聴いたり、映画を見たり、全てに相性が良いので絶対に買っておきたいインテリアです。
【レコードプレーヤー】80年代のエモい雰囲気
レコードプレーヤーはやはり80年代の定番。
今となってはスマートフォンでサブスクリプションに入れば音楽聴き放題ですが、当時はレコードプレーヤーが一般的でした。
Bluetooth接続も出来るのもあるので、レコードなくても部屋にレコードプレーヤーがあるだけでも80年代の雰囲気を味わます。
少し古びた音質のレコード音楽が、より一層あなたの部屋をエモくしてくれますし、洋楽・邦楽のどちらでも、レコードを部屋に飾るのもまた雰囲気アップで心地良いです。
【絵画】部屋の世界観を演出
たった1枚絵画が壁に飾られているだけで部屋の印象はガラッと変わります。
ぶっちゃけ絵、写真、イラストなんでも良くて、額縁に入っていればOK。
ごちゃごちゃしてる部屋でも、シンプルなミニマルな部屋でもたった一枚の絵画で部屋の世界が変わります。
【ハンガーラック】ファッションセンス高い空間
ハンガーラックは服やバッグ、靴などを置けるファッション空間を演出できます。
一般的には服をクローゼットにしまうことが多いかと思いますが、服さえもインテリアにしようぜという話です。
オシャレ感度高い人は普通にやっている人が多いですね。
部屋にハンガーラックさえあれば、いつでもお気に入りの服を見れますし、アパレルショップのような雰囲気が勝手に出るので自然とオシャレと思われます。
アウターだけでなく、お気に入りのTシャツやパンツなど、よく着る事が多いアイテムをかけておくと、わざわざクローゼットから出す必要がないので時短にもなります。
【雑誌】趣味を感じられる心地良さ
雑誌って読むだけでなく、飾って部屋をエモくオシャレにすることもできます。
多くの人はただ本棚に並べるだけが多いかと思いますが、特にお気に入りに表紙の雑誌は絶対に飾った方があなたの部屋を象徴する唯一無二の物になります。
基本的にはファッション雑誌であれば尚オシャレな雰囲気アップです。
ただあなたの趣味に合わせて問題なしなので、例えば昔のコミック誌だとレトロな雰囲気にもなりますし、イラスト集であれば僭越されたエモい空間になります。
【テープライト】色を変えて部屋を別世界に
割とゲーマーが使っているイメージが多いテープライトですが、これは夜に活躍します。
テープライトは赤・青・黄色等、様々な色に変化させる事ができるので、部屋が別世界にみたいになります。
そのため夜の雰囲気をオシャレにしたい、いつもと違う夜にしたいという場合に欠かせないアイテムです!
天井やテレビの裏、カーテンの後ろ、扉の周り等、場所・用途に合わせて貼ってみてください。
【ブラインド】朝昼の日差しを浴びれる
通常は窓にはカーテンが一般的ですが、ここをブラインドに変えるとオシャレになります。
まずは一般的な部屋とは差別化は出来るのは勿論、朝や昼の日差しだけを直に味わえるのが非常に気持ちが良い。
また窓から部屋の中が見られる事がないので1階の方や周りに人が多くても問題なしです。
ただ、ブラインドだけ味気ないので、後ほど紹介するレトロカーテンとの組み合わせも面白いです!
【レトロカーテン】80年代のレトロな雰囲気
レトロカーテンとは、80年代に一般的に使用されていたような柄物のカーテン。
今では黒や茶色、白色など単色が一般的でシンプルでオシャレですが、よりレトロな部屋にしたいという方には非常にオススメの逸品です。
部屋の色を統一したい方にはお勧めはできませんが、元々部屋に物が多かったり、色に統一性がない方には、あえてレトロカーテンを取り入れることで煩雑した中でのまとまりを感じる事ができます。
間接照明をカーテンの近くに置くとより一層オシャレ度がアップします!
【サイドテーブル】モダンで便利インテリア
小さめなスタンドライト、本や雑誌、スマホ等を置いて、昼間のゆったりした時間や寝る前のひとときを豊にしてくれるインテリアアイテムです。
便利アイテムとしても、モダンなオシャレアイテムとしても最強インテリアなんですよね意外とこれが。
ベットの傍でなくても、ソファや椅子の近くでも同じように、ちょっとした置物に便利です。
エモくてレトロな部屋作りはアイテムの組み合わせで決まる
今回紹介したインテリアの中で3、4つ程揃えれば大体はレトロエモいオシャレな空間にできるのは間違いありません。
個人的にもオススメの組み合わせを最後にまとめておきます。
シンプルなオシャレ部屋
- 観葉植物
- 木製インテリア(ブラウン色)
- 絵画
- ブラインド
ファッション空間部屋
- 観葉植物
- ハンガーラック
- 雑誌(ファッション雑誌)
- サイドテーブル
80年代のレトロ部屋
- 木製インテリア(ブラウン色)
- レコードプレーヤー
- 雑誌(昔のコミック誌)
- レトロカーテン
異次元な個性部屋
- 絵画(好きな絵画)
- 雑誌
- テープライト
- レトロカーテン
自分の部屋をレトロでエモいオシャレな部屋にするにはアイテム1つ、照明1つでガラッと変わります。
ぜひあなたの一人暮らしの部屋をオシャレでエモいレトロ空間にしてみて、生活の質をあげてみてください!
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